ヘルニアとしびれの場所違いますけど?

おはようございます♪
いしかわクリニカルオフィスの石川です!

今日は椎間板ヘルニアと診断され、足を引きずりながら当院に来院された男性のお話。
30代男性。会社員
右腰と、大腿部(もも)前面のしびれ。
3週間前に段ボール箱を持ち上げようとして腰に激痛が走り、整形外科を受診したところ
L5/S1の椎間板ヘルニアと診断され、とりあえず安静にしといてといわれ、痛み止めと湿布を出されただけで全く改善が見られないので、
状況を打開すべく、右足を引きずりながらやっとの思いで当院に来院されました。
腰痛になったのは今回が初めてではなく、高校の時にぎっくり腰になり、2週間近く身動きがとれなかったことがあるとのこと。

詳しく聞いてみると、しびれているのは大腿(もも)の前面。

ヘルニアがあると言われてるのは、腰の骨5つあるうち一番下の第5腰椎(L5)と、第5腰椎の直下にある仙骨と言われる背骨の土台になる第1仙椎(S1)の間。
けど、しびれがある大腿(もも)の前面は第2腰椎(L2)か第3腰椎(L3),第4腰椎(L4)から出る神経が支配している領域。
こんな感じ。

全然支配している神経の場所と違う・・・

腰を触ってみると、第3腰椎(L3)がとても硬くてずれている・・・

治療してみると、もものしびれが激減。

今度はお腹の筋肉をゆるめると、しびれが消失。全くない。

腰の痛みもしびれもない!

とスタスタ歩いて帰って行かれました。

この方の場合、L5,S1間の椎間板ヘルニアと診断されていたのですが、本当に悪かったのは第3腰椎(L3)とお腹の筋肉。もっと言うと股関節を曲げる筋肉。

なぜか?

しびれのある部分はご覧の通り外側大腿皮神経といわれる神経が支配しているところ。
その神経が出ているのは第3腰椎(L3)神経が通っているところはお腹の筋肉があるところ。

これらがずれて硬くなると神経を圧迫してしびれや痛みが出てしまいます。

だからそれを治すことでしびれも腰痛もなくなりました。

とてもシンプル。

最近は減りましたが、ほんの数年前までヘルニアで手術をされる方たくさんいました。

今回のように、本当にL3が悪くて症状が出ているのにL5/S1間の椎間板ヘルニアと診断されて
そのままL5/S1 の手術を受けたらどうなるでしょうか?

“手術したのに症状は改善しない。”

なんてことが起こります。

決死の思いで手術に挑んだのに結果がそれではつらすぎます。

僕らの手技療法による治療だけでは対応できない場合もありますが、

経験上、ほとんどの腰痛は手技療法で改善すると思っております。

後悔する前に、一度ご相談ください。

当院では、患者さまひとりひとりに合わせた質の高い治療を行っております♪
痛みとしびれを解消したい!本当に体を良くしたい!方、お気軽にご相談ください♪

無知なお医者さんの実験台になる前に、一度ご相談ください。

治療の質を落とさないため予約枠に限りがございますのでご了承ください。

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いしかわクリニカルオフィス 院長
石川 和磨
 

モーションパルペーション研究会 講師
柔道整復師・鍼灸師
 

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